和食で美味しく賢く乳酸菌を取りいれる方法

日本で古くから作られてきた発酵食品には、乳酸菌を含むものが数多くあります。

味噌、醤油といった日々の料理に欠かせない調味料や、近年注目を集める塩麹や甘酒があります。

独特の風味が魅力の糠漬けにも乳酸菌が含まれます。

味噌は、味噌汁のほか、味噌漬けや味噌炒めに使うと、色んな食品と合わせて食べることができます。

購入する際には、生きた乳酸菌が含まれる生味噌を選ぶようにしましょう。

塩麹は、ご飯が進むおかずを作る時に大活躍する調味料です。

魚や肉を塩麹に漬け込んでから焼くと、身がふっくら柔らかく仕上がります。

大根やかぶ、人参などの野菜を漬けて漬物を作ることもできます。

主菜にも副菜にも応用できて、とても便利です。

甘酒は、料理にコクやテリをプラスできることから、照り焼きや生姜焼きを作る時に活用できます。

長期保存のできるべったら漬けを作る時にも、甘酒が欠かせません。

糠漬けに使う糠床は、スーパーマーケットでも手に入れることができます。

予め調味してあり、容器も付いていて、材料を用意するだけですぐに作れます。

漬け込む野菜は、大根、人参、胡瓜、茄子といった定番の野菜のほか、ブロッコリーの芯やピーマン、アスパラなど西洋の野菜を漬けても美味しくできます。

昔から日本人の健康を守る礎となってきた発酵食品から、上手に乳酸菌を取り入れる食事を心掛けましょう。